ホントはデブなのにぃ
わたくし読書がけっこう趣味でして、デブが登場する作品が映画化されると聞くと
あのデブはどんなデブになって画面に登場するんだろう?
と大いなる期待を抱きます。
が、
原作の通りというのはまずなく「全然違うやんかーー」と地団太踏む場合がほとんどです。
もっとひどい場合にはデブでさえ、ない場合があります。
だいたい物語の中でデブが重要な役割を果たせば果たすほど
メジャーどころの俳優が役につくので
なかなか本物のデブが演じることが少なく
演技面では合格でもビジュアル面で物足らないことがほとんど。
つうわけでそんな感じの最近の作品を2つほど。
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