子供時代はデブだった
彼の名前はジム・ブリューアー
サタデーナイトライブの1995〜1998のレギュラーを勤め。現在は「Jim Breuer:Hardcore」というTV番組を持っていたりするスタンダップコメディアン。
出演映画はこういう感じ↓↓

「ハーフ・ベイクト」

糖尿病の騎馬隊の馬にお菓子をやって殺してしまったせいで逮捕された
友人を保釈すべく頑張る
いつもマリファナでラリってる
彼の友人四人組の一人


「DICK」

キルスティン・ダンストとその友人の高校生が
ウオーターゲート事件の秘密を握って、ってな
感じのコメディらしい
え?ジムの役?
し、知りません・・・。
ちなみにニクソンはダン・ヘダヤ


「タイタンA・E」

日本ではコケたらしい「アナスタシア」チーム製作の
マット・デイモンが主演の声やってるSFアニメ
虫型宇宙人、コックの声がジム

その他彼についての詳しい情報はコチラから


で、彼がどうしたか?、
なんと
子供時代はかなりのデブだったらしい。キラリ〜ン←(目が輝いた音)

どれくらいのデブだったかというと
コナン・オブライエンの「Late Night」(どういう番組かについては
ココソコ)で彼が語った話によると
(2002年9・24の出演者に彼の名前があるからそのとき?)
子供の時にバットマンの衣装を着たら
頭まで被れず後頭部からバットマンの耳が飛び出したってくらいのデブ。
よろしいですね〜。


子供用バッドマンスーツってこんな感じ
なんですがたぶん、
彼が着ようとしていたのは
マスクと体の部分が一体の
後ろチャックタイプの
スーツとみた。
で、これを上まで
被りきれなかったわけですね〜



でもってこの部分がデブのせいで
後頭部から飛び出してるってあーた。
後頭部にソフトクリームが二つ突き刺さってる
って感じ?

本人的には
笑えるわ
マヌケだわ
悲しいわって感じかしらん
でももし、着られたとしても
身動きとれませんな


ちなみに彼の好物はoreoとtostitosらしい。
うーむどちらもカロリー高そう。
それに10代後半から20代前半にかけてはヘビードランカーだったというから
今後に再びの期待が持てるかも?!
うーん。でもコメディの人はそのへんけっこう
ストイックだったりもするしなあ〜。微妙?


今のところサタデーナイトライブ系のデブって手薄な気がするので
しばらくこの世界から身を隠して100キロくらい太って
全く別人のデブ芸人としてサタデーナイトライブに出るってのはどうでしょう。
彼が彼であることは彼だけの秘密ということで。
で、デブ芸人としての地位を築く、と。(人ごとだと思って無茶苦茶を)
売れっ子になったら実は・・・とカミングアウト。話題になること請け合い!
ってその前にオーディションとか通らなかったら悲しいですね。うわーん。

これから彼の行く末を見守って行きたいと思いまっす

・・・って彼の映画も番組もなーんも観たことないので、これからチェックしてみたいと思います。
さあ、ビデオ屋にGOよ。わたし。


(彼のことと、彼のデブ話はABC振興会のD姐さんに教えて頂きました。ありがとうございました!)


で、ここからは全然デブとは関係ない話。
ジム・ブリューアーのことを調べるために「late night」のサイトをみてたんですけど
「If They Mated」。久しぶりにみると可笑しかったです。
このコーナーって多分有名で知っておられる方のほうが多いと思うんですけど。
有名人二人の顔をミックスするというコーナー。
なんかこのふたりの組み合わせが妙におかしかったので、ちょこっと、ご紹介を。
ハリソンフォードとキャリスタ・フロックハート。
写真の上をクリックしてくださいまし。




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