ジュリアン・ムーアとピアーズ・ブロズナンの『Laws of Attraction』。ふたりは離婚専門弁護士でってな感じのラブコメっぽいですね。ブロズナン、ボンドの時のぴっちり黒々した髪型よりこっちの髪のほうがいいなあ。 明日は『イン・アメリカ』行こう。金曜までだし。
1月27日（火）
ニコラス・スパークスの『きみに読む物語』が、ニック・カサベテスで映画化されるらしい。ジーナ・ローランズとジェイムズ・ガーナーってイメージだなあ。わたしが初めてニコラス・スパークス読んだのがこの『きみに読む物語』でああ、いいなあと思ったんですけど、もう次の『メッセージ・イン・ア・ボトル』で６０パーセント、熱冷めて、それがケビン・コスナーで映画になったところで１００パーセントどうでもよく、次に『A Walk to Remenber』が「奇跡を信じて」なんて超訳本になった日にゃ、もうすっかり興味の対象外に。でもこの『きみに読む物語』はわたし好きな話なので（特に風景描写がとってもいいんですよ）映画化はちょっぴり期待しております。 『Secret Window』の画像など。ティモシー・ハットンも出るのか。うれしいなあ。
アンディ・カウフマンでジム・キャリーとケイト・ウィンスレットの『Eternal Sunshine of the Spotless Mind』（trailer）。過去の記憶を消す手術をした恋人（ケイト・ウィンスレット）と同じ手術を受けるジム・キャリーといった感じの話みたいです。その他キルスティン・ダンスト、イライジャ・ウッド、マーク・ラファロなど出演。監督は「ヒューマンネイチャー」のマイケル・ゴンドリー。 『プロデューサーズ』のリメイク映画化にニコール・キッドマンが出る可能性があるらしい。これ。ニコール・キッドマンといえば今日ＷＯＷＯＷかなんかで『誘う女』みたんですけどやっぱ何回みても面白いなあ。これ原作先に読んでたんですけど、全然違和感なし。というか原作よりこっちのほうが好きかも。うまいよなー、ニコール・キッドマン。この映画に出るまでニコール・キッドマンってただキレイなだけと思ってたんですけどこれで俄然好きになりました。ホアキン、ほそ〜い。 今日はわたしの住んでるとこには珍しく雪が降りました。さむ〜い。
1月22日（木）
アンディ・カウフマンでジム・キャリーとケイト・ウィンスレットの『Eternal Sunshine of the Spotless Mind』（trailerが開きます）。過去の記憶を消す手術をした恋人（ケイト・ウィンスレット）と同じ手術を受けるジム・キャリーといった感じの話みたいです。その他キルスティン・ダンスト、イライジャ・ウッド、マーク・ラファロなど出演。監督は「ヒューマンネイチャー」のマイケル・ゴンドリー。 『プロデューサーズ』のリメイク映画化にニコール・キッドマンが出る可能性があるらしい。これ。ニコール・キッドマンといえば今日ＷＯＷＯＷかなんかで『誘う女』みたんですけどやっぱ何回みても面白いなあ。これ原作先に読んでたんですけど、全然違和感なし。というか原作よりこっちのほうが好きかも。うまいよなー、ニコール・キッドマン。この映画に出るまでニコール・キッドマンってただキレイなだけと思ってたんですけどこれで俄然好きになりました。ホアキン、ほそ〜い。 今日はわたしの住んでるとこには珍しく雪が降りました。さむ〜い。
ジェニファー・ガーナーとマーク・ラファロの『13 Going On 30』のTrailer(いきなり開きます）。可愛くて人気者になりたい１３歳の女の子がある日目が覚めるとジェニファー・ガーナー３０歳になってるって話みたいです。スメアゴルの中の人、アンディ・サーキスも出てますね。こういう話好きなので楽しみっす。 西洋骨董洋菓子店のよしながふみの新刊「愛すべき娘たち」読みました。必ずしもグッドエンドな終わり方じゃないのに胸がじんとする話。というか傍からみるとグッドではないけれど当人にとってはそれがバッドでは決してないという答え。藤野千夜の小説もそんな感じだよなあ、としみじみ。好きだなあ。
ナショナル・ボード・オブ・レビューやらボストン映画批評家協会賞でいろいろ賞とってる『The Station Agent』のTrailer。公式サイトはこれ。鉄道ファンで厭世的な男フィンが鉄道倉庫に住むことになってその町の人と交流していくうちに、ってな感じの話みたいですね。あらすじだけ読むとそうでもない感じがしてたけどtrailerみると俄然みたくなったなあ。面白そう！ ＨＤＤが家に来て約３週間。やっと、なんとかまともに使えるようになりました。は〜。やれやれ。
『スタスキー＆ハッチ』のポスター出来たみたいですね。ヴィンス・ボーン活躍してくれそうで楽しみだわー。ちなみにどうでもいいことですが『ソプラノズ』のクリスの婚約者、アドリアーナはビンス・ボーンのファンという設定です。ウィル・フェレルの『ANCHORMAN : THE LEGEND OF RON BURGUNDY』のTrailer。ウィル・フェレルは自信満々のアンカーマンらしい。
『無間道�掘戮�公式サイト。だ〜〜っ（「無間道」の１を思い出してほとばしる涙）こっから�兇砲發い韻泙后��兇呂垢任縫咼妊�発売済み。これ。どうか「男たちの挽歌」風の続編でありませんように、と祈ってみたり（あれはあれで好きなんすけど）。早く日本でも公開しておくれ。 ホアキン・フェニックスとクレア・デインズの『It's All About Love』（これサイトのenter押すと画面がサイトデザインのためいきなり全体黒くなるのでビビりますがちょっとするとすぐに右下にexit出ます。でもビビるのやな人はクリックしないほうがいいかも）ごつっぽい顔のカップルだわ。二人は夫婦役でクレア・デインズはスケーターらしい。長い間別居していて離婚のためにホアキンがクレア・デインズのところへ向かうがそこで不可解で出来事が・・・ってな感じの話らしい。
『ブルース・オールマイティ』観てきました。ジム・キャリーが万能の力を手に入れた状態を面白くみせる話なのかと思っていたらジェニファー・アニストンとの関係が軸だったのねん。あんまり笑いは求めてなかったのでわたしはこっちのほうでよかったです。 で、家に戻ってから『ブルース・オールマイティ』のことをいろいろ調べていたら、ジェニファー・アニストンの姉役をやっていたリサ・アン・ウォルターが『Shall We Dance』に出るらしい。Imdbみたら、おお、もうだいたいキャスティング決まってるのね。スーザン・サランドン（！）は誰の役するんだろう。スタンリー・トゥッチは絶対竹中直人の役だよね。オマー・ベンソン・ミラー（「８マイル」のエミネムの仲間デブね）は、田口浩正の役とみた（決め付け）。
