メモメモ日記

2004年4月の日記


4月30日(金) 
待望の『スクール・オブ・ロック』観て来ました。んもう、JBが子供たちの音楽の授業覗いたあたりからずっと鳥肌立ちっぱなし。ライブのシーンは立ち上がって拍手したいくらいでしたよ〜。一番お気に入りのシーンがなんつってもコンクールに出るために子供たちが不死の病のふりするところ。一番のお気に入りキャラはやっぱダイナマイトボディ、リトルアレサ・フランクリンのトミカっすよ。あの歌声、もうぞくぞくもの。ちなみにJBのラストでの半ズボン姿はAC/DCのアンガス・ヤングのオマージュなのかな。アンガス・ヤングJB。MTVの特集でやってたんですが、この映画でAC/DCの(音楽は使わず)名前を劇中で言うだけで60万ドルの著作権料がかかったらしいです。うーむ。すごい。
スクール・オブ・ロックの音楽やいろんなことに関しての情報は公式サイトよりもMSNの特集のほうが充実しております。ここ

4月29日(木) 
ジョン・キューザックの新作は『アナライズ・ミー』のハロルド・ライミス監督で『The Ice Harvest』らしいのですが、『狂っちゃいないぜ』につづくビリー・ボブ・ソーントンとの共演でもあるようです。話しはうらぶれた弁護士であるジョン・キューザックが相棒のビリー・ボブと依頼主であるマフィアから金を巻き上げようとするがそこにストリップバーの女主人のコニー・ニールセンがからんで事態はややこしい方向にってな感じの話。コニー・ニールセンの役はモニカ・ベルッチがやる予定だったのですが妊娠のため降板したようです。原作はスコット・フィリップスの『氷の収穫』。んで、これの脚本を書いてるリチャード・ルッソ(ポール・ニューマンとジェシカ・タンディの『Nobody's Fool』の原作者)の『The Risk Pool』はローレンス・カスダンが『偶然の旅人』以来の脚本、監督で、トム・ハンクスが主演で映画化が進んでいるようです。

4月28日(水) 
『オーシャンズ12』のジョージたんとか、マット・ディモン&ドン・チードルとか、体の柔らかいちっこい中国人とか、ブラピとか。
さっきまでNHK−BSの『Q&A』というシドニー・ルメットの映画をぼえ〜っと見ていたらティモシー・ハットンが出ていてそういえばティモシー・ハットンこれからどんな映画出るのかな〜とImdb調べたら、お、リーアム・ニーソン主演の『Kinsey』に出るみたいですね。ちなみにKinseyというのは「キンゼイリポート」(セックスに関して保守的な1940年代後半に、男女の性生活の実態を克明に調査し、人間の性行動を「科学的」に認知した報告書みたいな感じかな)でおなじみのAlfred Kinsey博士のことで、彼の妻役にローラ・リニーって面白そうですね。あとティム・カリーとかオリバー・プラットも出てますね。監督のビル・コンドンは『ゴッド&モンスター』の監督さんです。ますますもって楽しみ。んで『Q&A』が終わったのでムービー・プラスチャンネルに変えたらちょうど『グルメ探偵ネロ・ウルフ』が始まって、なんだか本日深夜はティモシー・ハットン三昧でした。ティモシー・ハットン好きなんっすよ。

4月27日(火) 
M・ナイトシャマランの『Village』の新しいTrailerが出来たみたいです。これ。「ああ、ホアキン、ああホアキンやホアキンや」。「サイン」のホアキン大活躍を思い出して一句読んでみますた。『Village』ではどんな活躍をしてくれるのでしょうか。舞台は19世紀末みたいなので、バットに変わる新しい武器は何なのか激しく気になるわ〜(ってもう「サイン」みたいな映画だと決めつけてるし)。


4月26日(月) 
『アメリカン・ビューティ』『ロード・トゥー・パーディション』の監督、そんでもってケイト。ウィンスレット旦那でもあるサム・メンデスが『Jarhead』という戦争ノンフィクションの監督をすることになったみたいです。これを書いたのはスオフォーロ・アンソニーという人で履歴はこんな感じ。

スオフォード,アンソニー[スオフォード,アンソニー][Swofford,Anthony]
18歳で海兵隊に志願。湾岸戦争(1990.8‐1991.4)では偵察狙撃小隊(特殊部隊)員として従軍。戦後は、アメリカンリバー・カレッジ、カリフォルニア大学デービス校、アイオワ大学創作学科で学ぶ。現在アイオワ大学、ルイス・クラーク・カレッジで教鞭をとる。『ニューヨーク・タイムズ』『ハーパーズ』『メンズ・ジャーナル』『ザ・アイオワ・レビュー』『ヌーン』などに、小説、ノンフィクションを発表。(紀伊国屋のサイトからコピペ)

ごく普通の若者が英雄伝でなく(例えばロケット弾が陣地に打ち込まれたときに恐怖のあまり小便をもらしてしまったりとか)近代戦争の様子をリアルに描いたノンフィクションらしい。(以下↓Amazonからの抜粋)

湾岸戦争の最前線に出て糞たれ場 (砂漠に掘った便所) の清掃を命じられるなど上官から受ける屈辱に耐え、友軍による誤爆を受け、何百という敵兵の死体を目撃し、死体とともに過ごし、駐留地の女を愛し別れ、裏切り裏切られ、死んだ友を追憶して泥酔し乱闘し、家族を思い、自殺未遂や殺人未遂さえおかす……。ローリング・ストーンズやレッド・ツェッぺリンが大音量で響く灼熱の砂漠に繰り広げられる戦争のなかで、スオフォードは自分の人生を細大漏らさず綿密にフラッシュバックし、未来をフラッシュフォワードしながら、生きることの意味、大義を突き詰めようとする。彼らには抽象的な戦争の大義とか、人類の文明とか平和とかは関係ないのだ。


原作はこれ
面白そう。ってなわけで早速翻訳本を注文してしまいました。

4月25日(日) 
『最悪のはじまり 世にも不幸なできごと』ジム・キャリー。彼の役はオラフという伯爵で主人公の子供たちの財産を狙って殺そうとします。お、このジム・キャリーと一緒に映ってる子は『グッドナイトムーン』でスーザン・サランドンの息子、そんでもって『ロード・トゥー・パーディション』でトム・ハンクスの下のほうの息子をやった子ですね。ちなみにこの最悪な目に会う子供たちは3人姉弟で、画像の彼が真ん中で、上にお姉ちゃん、下がまだバスケットに入るくらいの赤ちゃんとなっています。他にメリル・ストリープ、ルイズ・ガズマン、ティモシー・スポールなどナイスなキャスティングな映画でございます。たぶん映画になるのは3巻の『大きな窓に気をつけろ 世にも不幸なできごと』なのかな。
話は変わりまして、どっかでみた、「日本三大祭り」は?という質問の答えが山崎春のパン祭り、花王ヘアケア祭り、東映まんが祭り、というのが妙にツボでした。いや、それだけの話なんですけど。すんません。


4月24日(土) 
『キルスティン・ダンストの大統領に気をつけろ!』見ました。おお〜、面白い〜。『デス・トゥー・スムーチー』のがっくり度をこれで取り返したよ。で、この映画を観ながらふと思い出したんですが、子供の頃、夏休みには四国から母の実家のある埼玉に家族で車でだいたい2日かけていくのが恒例になっていまして。その旅の間じゅうずっとかけられっぱなしのカーラジオである年、頻繁に流れていたのがこのウォーターゲート事件のことでした。で、その時これと同じくらい各番組で取り上げられていたのが、ブルース・リーの死去。ブルース・リーの謎の死を嘆くはがきが読まれ、天国のブルースリーに一言という電話のコーナーでは皆、涙声で「なんで死んだんだよー」という慟哭も多数。当時激しく子供だったわたしがウォーター・ゲートとかブルース・リーとかそんな単語を覚えるくらいだから当時はほんとにデカいニュースだったのね、と今、改めて当時を思い出しながら実感した本日のDVD鑑賞でございました。

4月23日(金) 
お。マシュー・ブロデリックとアレック・ボールドウィンのこの映画面白そうですね。『The Last Shot』というこの映画、これから映画を監督したいと思っている男のところに映画制作の話が来るのだけれどその依頼者がFBIで知らない間に捜査に協力させられているってな感じのコメディみたいです。公式サイトはこれ。(TrailerはScreen testをクリック)なんつってもキャストがよろしいですね。トニー・シャローブ、レイ・リオッタ、ティム・ブレイク・ネルソン、そんでもって当サイト的にはW・アール・ブラウン(「メリーに首ったけ」のメリーの役)出てるの楽しみっす。というかこの映画マシュー・ブロデリック、アレック・ボールドウィン、レイ・リオッタ、イアン・ゴメスそんでもってW・アール・ブラウン、かわいい系、ワイルド系、キレてる系、チビハゲ系、本格派(?)などなど各種デブが取り揃えられているデブ好きには豪華、目の正月な映画でございますね。うきうき。

4月22日(木) 
『ラブストーリー』の試写会に行きました。
うーむ。わたしは『猟奇的な彼女』のほうが好きでした。『ラブストーリー』のほうは誰かが死ぬということの扱いがどうもいまひとつ好きになれない感じというかなんというか。
んでもってビデオで『デス・トゥー・スムーチー』観ました。
エドワード・ノートンとロビン・ウィリアムズってことで期待してたんですが、うーむ、これもいまひとつ。
まあ、こんな日もあるさってことで。ちとハズレ気味な本日でございました。

4月21日(水) 
ニール・サイモンの『ふたり自身』がバリー・ソネンフェルドでリメイクされるみたいです。どんな話かというと
”主人公の青年は一目惚れした女性と首尾よく結婚したが、新婚早々、彼女に失望してしまう。そんな彼の前に、理想の女性が現れた。彼は、今度こそと思い、妻との離婚を決意するが……。理想と現実のギャップに幻滅する青年を描いたコメディ。”(ALL CINEMA ONLINEよりコピー)ってな感じ。
旧作のほうの主演のチャールズ・グローディンは最近だとセントバーナードの『ベートーベン』でお父さん役で出てたのかな。ソネンフェルド版が出来る前に旧作のほうみたいけどDVD出てないのね。出ること祈る。脚本のニール・サイモンの『書いては書き直し』という自伝があって、自伝としても面白いけどものを創り出すというのはどういうことなのかというのがとってもよくわかる面白くて大好きな本なんですが。この本に『ふたり自身』について触れてるとこなかったか後で調べてみよう、と思っております。

4月20日(火) 
『Sharktale』のウィル・スミスとジャック・ブラックのキャラ。ほうほう、こんなに大きさが違うのか〜。これ
『ばかのハコ舟』見ました。面白かったです。で、あかじる売りに行く山本浩司の実家の風景が、出てくる店が、着てる服が、あまりにもわたしの住んでるあたりに似てるのでなんかみてて恥ずかしいというかなんというか居心地が悪くてでもそれがまた痛痒〜い感じで変わった感じの快感のする映画でした。クセになりそう。マンガでいうとヤンマガ系(すぎむらしんいちとか)作風という感じがしたりなんかしました。次作が楽しみっす。

4月19日(月) 
親知らずに翻弄されるこの4月。この週末はとうとう抜いた後が膿んでもう大変。地獄の苦しみ。でも今日、歯医者に行ったらあの苦しみは何?ってくらいに楽になりますた。センセイどうもありがとう。
ってなわけでジャック・ブラックが今度のPJのリメイクで映画監督のカール・デンハム(映画の字幕ではカール・デナム表記でした)役に決まった1933年版の『キングコング』見ました。いや〜!こんな終わり方〜。それにカール・デンハムの最後のセリフひどすぎる〜。どの口がそんなこと言うかー。きぃ〜(憤ってる)。76年のジェシカ・ラング版もこんな終わり方だったかな。76年版のほうもみてからまとめのファイルみたいなの作ってみたいと思います。それにしてもジャック・ブラックのやる役はもうばりばり主役といってもおかしくない役じゃあーりませんか。というかこれはうさんくさい映画興行師カール・デンハムの物語ともいえそう。

4月18日(日) 
休みます

4月17日(土) 
去年の今頃本、読んでこっちで映画が公開されるのを待ってたイーサン・ケイニンの『宮殿泥棒』が今、公開されてるということに今日気づきました。主演がケヴィン・クラインでこんな感じの映画なんですが、なんで気づかなかったかというと題名がこんな題名になってたからなんですよー。うう。「性格は宿命だ」というテーマをもった普通の学園ものとはぜんっぜん違うとっても面白い話なのに。このタイトルだとなんか「今を生きる」みたいなくそ真面目な映画っぽくて、いや〜。

『ソプラノズ』season3ぶんをやっと更新しました。いつものようにエピソード紹介の一番上の画像から詳細ストーリー説明ファイルに飛べるってな感じになってます。興味がある方はみてみてくらさい。

4月16日(金) 
スピルバーグでトム・ハンクスな『Terminal』Trailer。ストーリーは「戦争の勃発によって国が消滅してしまい、パスポートが無効になりアメリカに入国できないまま空港に住みつくハメになる東ヨーロッパの移民。トム・ハンクスは、空港スタッフと親しくなったり、フライト・アテンダントと恋に落ちたりする」(eiga.comより)てな感じ。ポスターがちょっと「Catch me〜」に似てますね、でもってどっちも空港がキーポイントですね。とトム・ハンクス、スピルバーグコンビってことで無理やり共通点を探し出してみたりして。

4月15日(木) 
『25時』の原作者で『Troy』の脚本書いてるデヴィッド・ベニオフの次作はユアン・マクレガー主演の『Stay』みたいです。こんな感じの映画。話はユアン・マクレガーが名門大学のセラピストでそこの学生であるライアン・ゴズリングの自殺を止めようとするサスペンスらしいです。共演がナオミ・ワッツ、監督はハル・ベリーの『チョコレート』のMarc Forster。ちなみにライアン・ゴズリングはサンドラ・ブロックのとほほサスペンス『完全犯罪クラブ』の金持ちぼっちゃんやってた彼っす。こんな役。ちょっとチェビー・チェイス風味も入ってるか。

4月14日(水) 
FLIXにジャック・ブラックのインタヴューが載ってます。これ

4月13日(火) 
『スパイダーマン2』のTrailerが新しくなってるみたいですね。これ。今回は悪役のオクトパスの姿がまたちょっと詳しく見られるって感じなのかな。ちなみにこの悪役をやっているアルフレッド・モリナは前回のウィリアム・デフォーに比べるとちょっと地味なイメージに見えるけど打たれ強そうですね。こののっそりしたガタイでうちのデブリストにも入ってます。最近の映画ではフリーダの相手役壁画の巨匠ディエゴ・リベラ役とか『ショコラ』の封建的な村長の役をやっとります。

4月12日(月) 
ニア・ヴァルダロスとトニー・コレットの『Connie and Carla 』。『ビッグファットウエディング』と同じくニア・ヴァルダロス脚本、トム・ハンクスプロデュースがらみな感じですね。レストランで歌っていたニア・バルダロスとトニー・コレットがドラッグクィンに成りすまして・・いう感じの話みたいです。うーん。このキャスティングナイスですね。ふたりともハマってるわ〜。もちろんニア・ヴァルダロス作品なので旦那のIan Gomezも出とります。
次のボクシング映画のラッセル・クロウ。これ。頑張って痩せてますねえ。えらい。

4月11日(日) 
今月は親知らずを抜いたり風邪ひいたりでまだ一本も映画を見に行っていないわ。今週はなんか見たいな。
ジャック・ブラック来日時のハードロックカフェでのインタビューの動画がちょこっと見られます。ここの下のほう。あとWOWOWのシネマボイスという番組で独占インタヴューが見られます。これ。けっこうリピート放送もあってでも不定期なんですが。リピート予定はこれ(真ん中よりちょっと上あたり)。

4月10日(土) 
『Be Cool』のユマ・サーマンとトラボルタですが、なんかトラボルタ、ホンモノhumanなのに今度のサンダーバードよりサンダーバードキャラっぽいんですけど。これ。え?どこがって?アップにするとねっ。ビル・パクストンも真っ青。リアル『フェイス・オフ』ですね。なんちって。

4月9日(金) 
今日から『ソプラノズ』のSeason4が始まったわけですが、いつもそのseasonの第一エピソードはSeasonとSeasonの間の登場キャラたちの近況ってな感じであまりストーリーの動きってのはないんですが、今回はけっこう動きがありました。ってそんなこと言う前にソプラノズコーナーのSeason3を早くまとめなさいよ、と。→(わたし)
今週の初めあたりにムービープラスチャンネルで中井美穂が司会やってる映画の紹介番組でちらっと「スクールオブロック」のこともやっていて来日中のJBの様子がみられたりしたんですが、でその時初めてわたし脚本のマイク・ホワイトが『チャック&バック』のバックだということに気づきました。遅っ。演技も出来るし脚本も掛けてそんでもってちょっとマヌケ系の風貌ってわけでティム・ブレイク・ネルソンも同じ匂いがするムード。ティム・ブレイク・ネルソンといえばアリソン・ローマン(マッチスティックマンの24歳なのに13歳の娘)とロビン・ウィリアムズ、ジョバンニ・リビシとの『Big White』も面白そう。彼の役は下っ端ギャングらしいです。たぶん。

4月8日(木) 
やっほー。とうとう明日から『ソプラノズ』のSeason4が始まります。早く明日にならないかな〜。うきうき。ところでわたしサイトのTOPのソプラノズのコーナーで「これからseason4開始までに3を完成させる予定。」とか書いてますが、え?どき。まだ完成してません。ほら、風邪ひいてたし、ごほごほ。なんつって、いやあ、わたし小学校の時から夏休みの宿題30日あたりから始めるタイプだったもので、で、間に合わずに始業式はじまってもまだ出来てないってやつですね。と開き直ってみる。

『ガーフィールド』のTrailerみたいな。音が出ないのはうちだけ?

4月7日(水) 
すみません。大風邪ひいてまして、でもなんとか復活気味になりますた。
というわけで、なんとびっくり。しりあがり寿センセイの『真夜中の弥次さん喜多さん』 が宮藤官九郎、脚本監督、弥次さんTOKIOの長瀬智也、喜多さん歌舞伎の中村七之助で映画化っていったいどうなるのでしょうか。くわしくはこちら
うーむ。なにもしりあがり寿なら一番ふざけてるようで哲学的で難しい弥次さん喜多さんにしなくても『ヒゲのOL藪内笹子』あたりにすればやりやすかったと思うんですけど。ちなみに記事にもあるように薬物中毒の旅役者喜多さん(七之助)を恋人である商家の若旦那弥次さん(長瀬)が中毒を治すため伊勢参りの旅に連れ出すって話なんですけど、うーむ。いやなよか〜ん。ちなみにどういう漫画かというとこういうの。うちにある漫画をデジカメで撮ってみました。画像悪すぎすみません。ほんとはスキャナー使えばいいんだけどちょっと病み上がりなもんで出すのがめんどくて、と言い訳。眉毛太いほうが長瀬智也のやる役です。

4月6日(火) 
休みます。

4月5日(月) 
休みます

4月4日(日) 
休みます〜。

4月3日(土) 
休みます

4月2日(金) 
クリント・イーストウッドの次作が決まった模様。『Million Dollar Baby』、でボクサーを目指すヒラリー・スワンクと元ボクサーのイーストウッドの話みたいですね。モーガン・フリーマンがジムの共同運営者みたいです。またイーストウッド脱ぐのか。いや脱がないわけがないですね。原作はこれの中の同題名作から。

4月1日(木) 
本日親知らずの抜歯をハンマーとミノで1時間かけてやりまして、
泣きそうなので休みまふ。
切った歯茎、縫った後もしばらく血が止まらず2時間後、糸抜いてまた縫い直したんですよ〜。いてて。

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