追加情報&新作情報など出演役柄総チェックはここ
 
「ハイフィディリティ」にて[Lets Get It On]を熱唱されるジャック・ブラック先生)

そのファビュラ〜スでマーベラ〜スな歌声で(一部)若い女性のハートを
じんじん言わせている彼は映画でもいかんなくその才能を発揮。
このシーンで2001年MTVアワードの「音楽シーン」賞にノミネートされました。

しかし残念ながら受賞は「コヨーテアグリー」のパイパー・ペラーポが歌う
[One Way Or Another]
(なんでやー)
同時にブレイクスルー男優賞にもノミネート、
しかし受賞は「セイブザラストダンス」の
ショーン・パトリック・トーマス。
(なんでやー)

が、翌年2002年はみごとこのMTVミュージックアワードで
サラ・ミッシェル・ゲラーとホストをつとめることにあいなられました。
これはとても名誉なこと。

ジャック・ブラック、彼の時代がやってきたといっても過言ではないでしょう。
(きっぱり)

 
 
ホストとして頑張っておられる姿↓
 
 
近年活躍めざましいジャック・ブラック先生ですが、これからも出演映画目白押しです。以下、その一部のご紹介を。

2003年 監督:リチャード・リンクレイター(「恋人までのディスタンス」、「ウエイキングライフ」)で『School Of Rock 』。
売れないロック歌手が高校の非常勤講師になって、という話らしいです。
なんと!
ミュージカル!なので彼の歌がばりばりに堪能できることでしょう。楽しみ〜。
情報は
こことかここで。

で、もひとつ、同じく2003年。
「ナチュラル」「レインマン」「我が心のボルチモア」「バンディッツ」の監督、バリー・レヴィンソンで『Envy』。
なんとなんと!共演がベン・スティラーですとー!うれちー。
情報は
こことかここで。

そして2004年。
海洋の世界をマフィアの世界に置き換えたアニメ『Sharkslayer』でガンドルたんと共演でございます。

んで、ファンの皆様お待たせいたしました。
日本未公開。トム・ハンクスのご子息コリン・ハンクスと共演(ジャックは彼の駄目駄目兄貴役)の「オレンジカウンティ」が12月20日
DVD発売です!
さあ、レンタルビデオ店、DVD販売店にレッツらゴーよん。

*MTVホストに関する情報は「ABC振興会」さんを参考にさせていただきました*

 

もちろんテネイシャスDとしての活動も頑張っておられます。
その様子は
こちら公式HPで。
ちなみに開いてすぐの表紙で流れてるのは
「wonderboy」つう曲です。


コンテンツの
VIDEOというところを開くと
いろいろな動画&
テネイシャスDのクリップが見られます。
ここ
ページ一番上の「Tribute」というクリップがテネイシャスDのアルバムに入ってる
邦題「世界一の名曲」って曲です。
あと「Wonderboy」の予告と本編も見られます。
本編はスパイク・ジョーンズ@マルコビッチの穴が監督してます
(とCDのライナーノーツにあった)
このジャック・ブラックかっこいいっす。惚れまっせ〜。
 

「マテリアルウーマン」の画像少々
 
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