ちょっぴりどついてみました編 |
ここではガンドルフィニ、一応ひと暴れしているものの ちょっと襟首つかんだり、 1パンチ入れてるか入れられてるかくらい。 もしくは回数殴っていても 殴り殴られっぷり美しくないもの こっちに入れてます |
刑事エデン/追跡者 1992 | ||||
ユダヤ教ハシド派の |
|
|||
どつきどつかれ度 ★★ |
タイホされそうになって車で逃走 その前にメラニー・グリフィスが立ちはだかり こんなことに |
ビッグ・マネー・ブルース 1993 | ||||
ほぼプータロウの ジョン・キューザックが 大金を拾う話し |
|
|||
どつきどつかれ度 ★ |
拾ったお金を返さないというジョン・キューザックの襟首を ぐいぐい締めて 「それは人の金じゃ、ちゃんとかえさんかい」 人としての道を説いたり 便所でジョン・キューザックを逃がすためにベニチオ・デルトロを 背後から殴って気絶させたり |
アメリカの贈りもの 1995 | |||||
1950年代のフランス。 |
|
||||
どつきどつかれ度 ★★★ |
喧嘩好きの人種差別者の軍曹ってことで |
クリムゾンタイド 1995 | |||
外部と連絡が取れなくなった 原子力潜水艦アラバマ で核ミサイルの スイッチを押すか押さないかで デンゼル・ワシントンと ジーン・ハックマンが対立する話し |
|
||
どつきどつかれ度 ★★★ |
見張り兵の襟首つかんだり デンゼル・ワシントンにピストル向けたり。 もっと過激になんかするかと思いきや それくらい。 発砲もボコりもなし。
|
陪審員 1996 | ||||
マフィアの殺人事件の 陪審員になった デミ・ムーアが 「無罪にせんかったら おまえも 子供もどんな目に会うか わかっとんかいゴルァ」と マフィアに脅される話し |
|
|||
どつきどつかれ度 ★★ |
マフィア構成員なんでどんな暴れっぷりを見せて くれるかとおもいきや、暴力シーンはほぼ皆無。 あるとしたらデミ・ムーアを羽交い絞めにするくらい さてガンドルたんの末路はいかに・・・? |
NY検事局 1997 | ||||
ニューヨーク市警の 汚職事件の担当になった 検事補アンディ・ガルシアが刑事である父がその事件に関係してそうなことを知って苦悩する話 |
|
|||
どつきどつかれ度 ★ |
これもかなりおとなしめ。 刑事だからと言って犯人をボコったりはしません。 事件現場にピストル持って踏み込むくらい。 そのとき何発か発砲されました。 で、賄賂関係のごたごたがあって ガンドルたんはこんなことに・・・。 |
マイ・フレンド・メモリー 1998 | ||||
隣に越してきた不治の病の キーラン・カルキンと 体が大きいが子供の頃の忌まわしい事件が原因で大きなトラウマをかかえたエルデン・ハンソンが互いを支えあって友情をはぐくむ。 しかし・・・。 |
|
|||
どつきどつかれ度 ★★★ |
エルデン・ハンソンを救い出しに来たキーラン・カルキンに 唐辛子入りの水鉄砲かけられあたたたたた〜。 んでもってもみあいながら表にでると・・・。 |