007/QとパディントンのExcuse me ベン・ウイショー

タイトル通り
ベン・ウィショーのQの時とパディントンの時の”Excuse me”の言い方比べです
やっぱちょっと声のトーンとか違うね

他の作品もこれから地味に集めたいと思います
何のためにかは自分でも謎ですがw

”産婦人科医アダムの赤裸々日記”とかでたくさん言ってそうかな

配信のぼかし

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
というわけで新年早々、Netflix Hulu U-NEXT AmazonPrimeなど配信場所の違いによるボカしが入る入らない具合の違いを調べて一覧表を作ってみたりしていました。
なんの意味があるのか?特に意味はないです、

(特に海外にいたら全く意味なし)
単なる個人的興味です

表は●がボカしなし
×ボカしあり
薄茶の文字で括弧で囲まれた配信サイト名(Hulu)とか(NETFLIX)
となっているのは今はそこでは配信していない作品だけど過去配信してた時はどうだったかということを上記 の×で示してます
あとその下にどのへんにそのシーンがあるかのだいたいの時間入れてます
(シーンの時間はすぐに見つけられるようにという心遣い的な)
ってまあ色々書いてますががついてるのがボカしなしの全裸そのままの配信ってことです
(2022年1/5現在の情報です)

 

上の表の下側の黄色の枠で囲ってあるのはシリコンなんかで作ってあるニセちんこな部門です。意外とニセなのにボカシしっかり入れられてる作品多くてこれらのニセちんこを作った人はリアルに出来てると思われたということで作った冥利につきるのではないでしょうか(知らんけど)
ニセちんこに関する情報はこちらからよかったら


ではここからは個人的な各配信ごとのボカし入れる具合の感想いってみます

Disney+
なんとなくディズニーはそういうことは厳しくご法度にしててボカしの範囲も他より三割増しくらい広くなってるのかと思ってたくらいなので「28日後」のキリアン・マーフィー確認しに行った時のボカしなしにはびっくりしました。「ラスト・キング・オブ・スコットランド」ジェイムス・マカヴォイもそのままボカし無しで割とオリジナルに忠実にいくのかなという印象。「シェイプ・オブ・ウォーター」確か劇場公開の時はマイケル・シャノンのベッドシーンに年齢制限を下げるためにボカし入れてたのかな?そのベッドシーンのボカしもなくなってましたが(DVDも無くなってると聞いた)何をボカしてたかというと単にマイケル・シャノンの尻があるだけでした。

そんなDisney+ですが
「ボラット」は今時こんなへんなボカしだったんでDisney+ならではかとおもったらAmazonのレンタル版のほうもこれと同じでした

 



Netflix

Netflixオリジナル作品はボカしは全然たぶん入ってないと思う。
例:「オルタードカーボン」ジェームズ・ピュアホイ「アウトローキング」クリス・パイン「パワー・オブ・ザ・ドッグ」ベネディクト・カンバーバッチなど
あと映画は「ブロンソン」トム・ハーディや「我らが背きしもの」ステラン・スカルスガルドがボカしなし(両作品とも現在は配信なし)で比較的緩めな印象かとおもいきや「トレインスポッティング」のユアン・マクレガーや「シェイム」←(現在は配信なし)にはボカし入っててよくわからないです。(ユアンとか平常運転で色々脱いでるので脱いでても全然服着てるのとかわらない気がするんですが)
加えてなんでか「ウルフ・オブ・ウォルストリート」のジョナ・ヒルのニセちんこにボカし入ってるという謎もあります


AmazonPrime
ドラマ系は割かしボカし入らない印象
「エンジェルス・イン・アメリカ」パトリック・ウィルソン「トゥルー・ブラッド」アレクサンダ・スカルスガルド「ビッグ・リトル・ライズ」こちらもアレクサンダ・スカルスガルド(これはニセちんこ)等等ボカしなかったですね。現在上記のHBO作品はU-NEXTに行ってしまってそちらではボカしが入っています
映画のほうは「イン・ザ・カット」のマーク・ラファロぼかし入ってますがこれがU-NEXTではボカしなしになってます。Amazonレンタルのほうだと「ワイルドシングス」のケビン・ベーコンなんかはボカしなしなんですが「メトロランド」クリスチャン・ベールは入ってたりするので映画の基準は謎


 U-NEXT
AmazonPrimeからごっそり移動したボカしなかったHBOドラマ「ビッグ・リトル・ライズ」「エンジェルス・イン・アメリカ」「ROMA」(←これはAmazonレンタルでもぼかし入ってたけど)なんかはU-NEXTに来て全部ボカし入りに変更になりました。なのでボカす方向なのかと思いきや「ある結婚の風景」オスカー・アイザックはボカし無し。(しかしこれはオスカー・アイザックも最初モニター見せられても画面が暗くて自分でも気づいてなかったと言ってたのでチェックする人も同じ感じで気づいてなかったとみた)

映画はAmazonPrimeでぼかしはいってた「イン・ザ・カット」マーク・ラファロや「トレインスポッティング」ユアン・マクレガーがボカしなしになっているけどNetflixでぼかし無しだった「ブロンソン」トム・ハーディはぼかしありになってるというこれまた謎
でもなんとなく映画は比較的緩めな気がする。あくまでも気ですがw


 Hulu
まーーHuluは厳しいです。
AmazonPrimeでの配信時にはボカしなかった「トゥルーブラッド」(Amazonレンタルに今あるけどそれはチェックしてないごめん)Huluにあった時はボカしあったし(現在は配信無し)、Disney+ではボカしない「28日後」(Huluでは現在配信なし)も配信してた時はボカしあった。
Netflixでボカしのなかった「我らが背きしもの」はどうなんだろと観たら

↑こんな感じで暗くて全然見えなかった(Netflixのところでリンクさせてる画像は見えやすいようにわたしが明るく加工してます)
これだったらたとえ見えてたとしても別にボカし入れなくてもいいんじゃないのと思うんだけどまあ念のためにボカしてるのかボカしてないか見るかと画像を明るくしてみると

しっかりボカし入れとる!

てなくらいの徹底ぶり。


でこんな感じで調べた各配信のボカしの基準の結論ですが

Huluが超厳しい以外はあとは謎

てな感じでしょうかw

そんなこんなで今年もしょうもない話にお付き合いいただければ嬉しいです