ハビエル・バルデム ジェフリー・ディーン・モーガン

ハビエル・バルデムとジェフリー・ディーン・モーガン

みんな思ってると思うけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱ超似てるよね
(これ作るのむっちゃ時間かかったw)

ちなみにハビエル・バルデム 1969年 3/1生まれ 身長181cm
ジェフリー・ディーン・モーガン 1966 4/22生まれ 身長188cm

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

似てない時バージョン

 

映画 ドラマで主に衣類を脱いだ時、特定の場所に使われる PROSTHETIC について調べました

と堅い感じで書きましたがなんのことかというと映画やドラマを見てると時々登場する本人のじゃないニセちんこのことですw
(例「ブギーナイツ」ラストシーンのマーク・ウォルバーグみたいな)

 

わたし前々から言ってますけど映画を見て脱ぎ場面を細かくチェックするのが趣味なんですけど

「なにかどうも最近映画ドラマで以前よりニセちんこ見る確率高くなったような気がする」

というわけで
映画ドラマに登場するニセちんこ
集めて、調べて、まとめました

 

↓このような作品でこんな形で登場しています

やはり本物を使わないということはなにかしら通常じゃない状態でのシチュエーションでの登場多いですね


■トラブル編

↓以下、下に印をつけてる画像はクリックすると映画の該当画面に飛びます
そのままの画像なのでダメな方はご注意を、Gifもあるので携帯からは重いかもです。あと「ビッグ・リトル・ライズ」のネタバレがあるのでこちらもご注意を

1.クモに咬まれた!
なんちゃって家族(2013)
ウィル・ポールター
(↑Click)
これは装着に3時間かかるらしいです
ウィル・ポールターによるとこの部分に自分のパーツは一切含まれてないそう
2.挟まった!
メリーに首ったけ(1998)
ベン・スティラー
3.毒矢が刺さった!
Grimsby(2015)
マーク・ストロング

 

4.折れた!
ビッグ・リトル・ライズ(2017)の
アレクサンダー・スカルスガルド
 ★
これが本物じゃないとはっきり明言した記事は見つけられなかったんですがアレクサンダー・スカルスガルドは「トゥルー・ブラッド」でも脱いでてその時となんか様子が違うwので本物ではないと推測しました

ここ
(Huffpostの記事です。「トゥルーブラッド」の修正なしの動画、もしくはGifあり)と比べていただければわかるかと

■デカい編
ちんこちんこ言うのもなんなのでここから先はタイトルでも使ったProstheticという言葉を使います。Prostheticというのはシリコン、ラテックス、または別の素材で作った代用ニセちんこのことを指します

お!バカんす家族(2015)
クリス・ヘムズワース
エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方(2015)
ジョン・シナ
シーン撮影前までにスタッフが代理を使い、いろいろ試し最終的に8インチと10インチの二つに絞った
撮影当日クリス・ヘムズワースがスタッフたちと8インチ(20.32cm)をまず付けてみるがクリス・ヘムズワースが大柄なためあまり大きく見えなかったので即、却下、大きいほうの10インチ(25.4cm)が採用された
最初ワイヤーが入っていたが自然に見えないので抜いた
記事
 
このシーンの直前にエイミー・シューマーとのベッドシーンがあり実際の自分のものはストッキング状の袋の中に入れてある。その上からProstheticをつけてる
エイミー・シューマーによると小道具係がホウキの柄の先を削いで作ったものらしい
記事
ストッキング状の袋がどういう感じのものかというとたぶんこれの②で書かれていることではないかと
 マジック・マイク(2012)
ジョー・マンガニエロ
ブギーナイツ(1997)
マーク・ウォルバーグ
うーむいろいろ記事を読んでみましたがProstheticは使ってるか使ってないかきっぱり答えてくれてる記事がみつからなかったのでわからんかったです
すみませぬ
CG処理?
詳しい方プリーズ

記事

 

 

ヘアもマーク本人の色に合わせ作成に2週間。
ダーク・ディグラーのモデルとなったポルノスター、ジョン・ホームズが13インチだったという話に基づき最初長さ12インチ(30.48㎝)のものを作ってみたがあまりにも大きすぎるのでおおよそ7~8インチ(20.32cm)に修整。
特殊メイクコーディネーターHoward Bergerによると12インチのものは不気味なモンスターのモノのようだったと。マークは膝より下の長さになるので座ると床について跳ね返ってたと語ってましたw
(これはふたりの身長差も関係あるような。マーク173cmジョン・ホームズ188。そして真偽はわからないけどホームズの検視官が残していたメモによると実際のサイズは8.75インチだったという話も)
ちなみ作成はウォーキングデッドのグレッグ・ニコテロでお馴染みのKNB EFX
マーク・ウォルバーグはこれが初めて自宅に持ち帰った映画の小道具だとトーク番組で語っている

記事



■その他

トランスアメリカ(2005)
フェリシティ・ハフマン
 
ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013)
ジョナ・ヒル
 ★
ちょうどよい佇まいのリアルな感じのものを見つけ出すのは難しく見つけるまでたくさんのアダルトショップをフェリシティ・ハフマンも共に廻った。
フェリシティ・ハフマンはそれに「Andy」と名付けていた
記事
 
 ★
他の出演者(エキストラも含め)はジョナ・ヒルが当日このシーンでProstheticをつけることを知らなかった。が、ジョナ・ヒルも現場に行くまで知らなかった様子。「現場に行ったらあった」、だそうですw


ウォッチメン(2005)
ビリー・クラダップ
 
俺たちステップ・ブラザース(2008)
ウィル・フェレル
 Prostheticは使ってないですが本物ではないということで。こういう感じでビリー・クラダップは一切脱がず撮影されております
ボディ部分はフィットネスモデルのGregg Pittのもの

製作過程がこういう感じなので↑
肝心の部分はCGかな
このドラムの上のウィル・フェレルのタマの価格おおよそ$1,000ほど。ウィル・フェレルはインタビューでこれは彼自身のものを型にとって作ってあるの?と尋ねられ、「ちがう」と答えてました。
後にも書いてますがこれを作った特殊メイクのスタジオにはどんなリクエストにもだいたい応えられる型(鋳型のような)がたくさんあるそう。なので型を取りに行く必要はなかった
撮影終了後は記念品として家に持ち帰ったそう
記事

■まとめ

マシュー・w・マングル
Matthew W.Mungle
というわけで、まだたくさんあるんですがこのくらいにしておいてw

上記では「なんちゃって家族」(ウィル・ポールター)「おバカんす家族」(クリス・ヘムズワース)「俺たちステップブラザース」(ウィル・フェレル)を手掛け
これまでアカデミー賞最優秀メイクアップ賞4回ノミネート
「ドラキュラ」(1992)でオスカー受賞
エミー賞ノミネート15回以上、受賞5回(Xファイル シックスフィートアンダー等)

現在もテレビ、映画の第一線で活躍のトップアーティスト
Prosthetic Penisをオーダーするならこの人と業界で言われる
特殊メイクアップアーティスト、マシュー・w・マングルさんのスタジオW.M.CREATIONS.IncにおけるProsthetics Penisその背景、製作法、価格、現場でなどのお話でまとめたいと思います


↓ここへ行くとマングルさんのスタジオがが今まで手掛けた「シザーハンズ」「オースティンパワーズ」「シンドラーのリスト」「トロピックサンダー」「インディジョーンズ4」等々華麗なる仕事の歴史が動画で見られます
http://www.wmcreationsinc.com/reel/

ビデオには入ってませんがCSIのいろんな状態のすごい死体の数々もマングルさんのスタジオの仕事となっています

サイト
↑W.M.Creations,Inc.

 (お仕事中のマングルさん)

マングルさんのインタビューより

〇昔からコメディ映画で男性がフルフロンタルすることは珍しくはなかったが(例「メリーに首ったけ」等)ここ5年~8年の間でProstheticの使用はぐんと増えた(やっぱり\(^_^)/)
それはコメディにおける表現のリミットを押し広げた

〇価格はだいたい一体$1,000(10万円ちょいくらい)、カスタムすると$5,000あたり

〇非常にプライベートな(場所に使うもの)なのでレンタルは無しですべて買い取り

〇オーダーを受けると映画製作者側と彼のスタッフ側で

どのくらいの大きさにするのか
大きいのか小さいのか
玉は必要か?
ヘアはどうするか
勃っているか勃っていないか
割礼しているかしていないか
血管は必要か必要でないか、など綿密に打ち合わせをする

〇オーダーに従い原型を彫る、オーダー主の映画製作者にそれを見せOKが出ると型を取り、シリコン等を型に流し入れ作る。

シリコンという素材はその半透明さ加減がより実物に近い見た目を作ってくれ、またその素材の重量の加減が非常にリアルに近い動きを作り出すので良いそう
その代わり妊婦の大きなおなかのメイクにはラテックスを使う、シリコンよりも軽いので

〇映画やドラマは予算が限られている場合が多いのでマングルさんは上のような1から作る完全オーダーメイドでなくすでに彼のスタジオに多種揃った型を使う予算に優しい方法を取ることをすすめている

それでだいたいの先述のリクエストに沿うことが可能だそう

〇装着:劇中で下着の中にあるというシーンの場合は(例/おバカンス家族のクリス・ヘムズワースかな)バンドの中に入れ縫いつけ、衣装の中に収める

〇装着:全裸の場合は

役者に自身のヘアの一部を剃っていいか尋ねる。
Prostheticの上部にヘアを足し、そこを先述の役者のヘアを剃った部分にのりで付ける。
タマの部分から臀部に向かうパーツにものり付けをして固定する
Prostheticは後ろ側に本人のものを収められる空洞がある
これらの作業はスタッフが現場に向かい行いだいたい30分くらいで装着
「It’s very Technical」だそう
 
★ふたりのパラダイス(2012)   ジ・オーバーナイト(2015)
このふたつの映画もまたどちらもマングルさんの仕事ですが

重要シーンとなるジェイソン・シュワルツマンの全裸シーンのためにprotheticを探していた「ジ・オーバーナイト」のプロデューサーが
過去マングルさんと仕事をしたことのある
「ふたりのパラダイス」のデヴィッド・ウエイン監督にメールで問い合わせしたところ
即、マングルさんを推薦する返事が返ってきたというエピソードからも
マングルさんの素晴らしい仕事ぶりがわかることでしょう

ちなみにデヴィッド・ウエイン監督は自身がprostheticを探していたときマングルさんのことを「“The best in Biz”at the particular niche”」と言って紹介されたそう

(「ジー・オーバーナイト」はネットフリックスにあるよ)
記事1
記事2

 

主にNews Weekの記事を元にいくつかの記事をあわせてまとめてます


ざっとこんな感じですが
これからも映画に登場するProsthetic、本物と合わせてひきつづき注目していきたいと思いますw