ゲイリー・マーシャル&ヘクター・エリゾンド

さてわたくし、今年に入ってからぼちぼちとゲイリー・マーシャル作品見続けてきました。で、ついに全作品コンプリート。(つうても17作品ですが)
やっぱり良いですね。わたしもあの善意に溢れた世界で暮らしてみたい。
そしてゲイリー・マーシャルといえば、ヘクター・エリゾンドでしょう。全作品に出演しております。

THE PRINCESS DIARIES, Hector Elizondo, Director Garry Marshall, 2001

ゲイリー・マーシャルを見るときにどこに彼が出ているか確認するのもひとつの楽しみになっているのではないでしょうか。
彼なしではゲイリー・マーシャルワールドは成り立たないといえるでしょう。

てなわけで、ゲイリー・マーシャル作品における彼のお仕事をチェックしてみました。誰がこんなこと知りたいんや、てな感じですがわたしが知りたいので作りましたw
重要なキャラやほんのチョイ役やらいろいろな役で登場しております。
ちょい長くなるので別ページで。
コチラ
ゲイリー・マーシャル81歳、ヘクター・エリゾンド79歳、これからもふたりのコンビの映画が見たいわ~。

メイズ・ランナー

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『メイズ・ランナー』観ました。

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(チャックかわいいよチャック)

なんにも知らずに行ってみたんですけど、最初『蠅の王』的な話なんかと思ったら『キャビン』風味な話でした。
おいおい、と思うところもあったけど意外と楽しかった。

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『リトル・ランボーズ』ウィル・ポールター、塀の中の集団の保守派。新勢力と対立するんですが、ツラ構えが良い!ええ顔しとるねえ。見惚れた。

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サブリーダーのトーマス・サングスターは相変わらずしゅっとしておった。GOTのせいか超能力使えそうに見えた。

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で、主人公、う、うん、魅力みせるのは二作目からや!(たぶんw)

どうなんすかね?三部作みたいだけど、とりあえず二作目も行ってみるか。このあと続くこともあるせいかいろいろ回収しきれてないとこあったし。