さて、「ハウス・オブ・カード」のシーズン1観終わりました。
前半、なんかわたしロビン・ライトがキレイだの、ケビン・スペイシーの命令口調がぞくぞくするなぞ、ヌクいこと言うてましたが、後半、もう、徹底的に容赦ないケビン・スペイシーに胃がキリキリと痛かったですよ。
下院議員のピーター・ルッソ、
鼻の下伸ばすな、ばかものーー!!
乾杯なんかしてあほかーー、
あんた断酒中やんか!
もう気が休まる暇がないですよ。
でも胃がキリキリしながらも、ケビン・スペイシーがこっち向いて悪い顔で話しかけてくれるのもなんかすごく楽しみにしてしまうという、この不思議。
いやあ、面白かった。速攻シーズン2も見ます。
しかしこのドラマ見てるとものすごくスペアリブ、食べたくなりますな。