ハウス・オブ・カード

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遅ればせながら「ハウス・オブ・カード」観始めました。
最初は登場人物がケビン・スペイシー(フランシス)、その妻、ロビン・ライト(クレア)、そしてケビン・スペイシーの右腕マイケル・ケリー(ダグ)と新聞記者の女の子(ゾーイ)くらいしか顔の区別がつかず、政治家連中がさっぱり誰が誰やら状態でこりゃ困った話についていけるかと思ったけれど、ケビン・スペイシーが新聞記者(ゾーイ)の家に行って”ヒールを脱げ”というところで、おお!と思い、
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(命令するケビン・スペイシー、ぞくぞくするわー)

5,6話くらいの教員組合のストのこじれでケビン・スペイシーの家に煉瓦が投げ込まれるという事件から俄然面白くなってきました。
同エピソードの元ボディガードの見舞いにロビン・ライトが行くシーンも良い。

しかしロビン・ライト、最初登場した時、あまりに美しすぎて誰かわからんかった。っていうかこのドラマの衣装がとってもいいし短い髪似合うね。

ちなみにわたし今んとこ登場人物で一番好きなのはケビン・スペイシーの右腕のダグなんだけど
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(一番右がダグ)

どっかで見たことあるなあと思ったらソプラノズでFBIのトニー付の捜査官やってました。
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ロン・ゴダード捜査官
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(ハリスとペアで結構出てたよ)

早く本放送に追いつくようにどしどし見よう。